自分で飲んで美味いと思った日本酒と本格焼酎、そして愛用してる児島ジーンズも売ってる変な酒屋です

我がふるさと浪江町が3月で一部を除き避難解除になるんですけど、それに対して僕の個人的な意見を書いてみたいと思います

 
この記事を書いている人 - WRITER -
佐藤 浩一
1972年 福島県双葉郡浪江町生まれ 元々は父親が酒ディスカウントとしてやっていたお店を専門店に方向転換し、福島県いわき市平で自分の好きな日本酒と本格焼酎を販売する酒屋『酒のしのぶや』三代目店主です。酒屋ですが正規販売店として児島ジーンズも販売しています。小学校6年生から続けて柔道は参段。最近はソニーα6000で写真を撮るのが好きです。

僕の生まれ故郷である福島県浪江町が明日2017年3月31日で一部を除き避難解除になります。

 

その決定事項にとやかく言うつもりは毛頭ありませんが、僕個人的な意見として震災を経験し今の状況を考え思ったことを書いてみようかと思います。

 

震災後はWikipediaで浪江町と調べると『ゴーストタウン』と出てきてた我がふるさと浪江町。

2011年3月11日14時46分までは普通の小さな町だったんですけどね〜。

 

 

 

震災の日の夜に撮ったものです。

これも震災の日。

これも震災の日の店内。

これは2年後?3年後?の我が家。

お店も実家も取り壊しました。

これは自宅内部です。

泥棒が入ったわけじゃありません(笑)

 

家の中は綺麗に片付けてもらいました。

床の後は残ってますけどね〜

 

 

 

目に見える復興は確実に進んでいます。

これは確実です。

 

街中も倒壊してしまった建物も取り壊され更地が目立つようになってきました。

 

駅前もだいぶ綺麗に整地されました。

 

帰る準備をされている方も多いと聞きます。

 

目に見える復興は確実に進んではいます。

 

 

ただ目に見えないからこそ不安な放射能の問題もあるのは確かです。

 

でも僕思ったんですけど放射能について全く知らないんです。

放射能を浴びるとダメなんだっては聞きますけど、現に今でも福島第一原発の中で働いている方たちも多くいますし、専門知識がないから不安になるんだし専門的な知識をもっと勉強すれば不安も少なくなるのかもしれません。

 

 

更に言えば目に見えないから不安なんですよね。

 

これがメガネをかけると見えるようになる装置みたいなのがあれば、放射能が見える化できて不安も少しは減るのかなぁなんて幼稚な考えも(笑)

 

でも本当に目に見えないから不安だし専門知識がないから不安なんだと僕は思うし、僕自身がそう感じるんですよね。

 

色々と家族でも相談し話し合い僕は当面は浪江に帰ることはありません。

いわき市平の今の場所で酒屋を続けて行くことを決めました。

 

決して浪江町を捨てたわけではありません。

 

でも現状では浪江町で酒屋を再開する予定はありません。

今後の流れでどうなるかはわかりませんが今時点では考えてません。

 

だけどやっぱり最終的には浪江町のために何かをしたいと思っています。

 

だからこうやって発信するのも浪江町のためになるのかなって勝手に思ってやってるんですけどね。

 

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佐藤 浩一
1972年 福島県双葉郡浪江町生まれ 元々は父親が酒ディスカウントとしてやっていたお店を専門店に方向転換し、福島県いわき市平で自分の好きな日本酒と本格焼酎を販売する酒屋『酒のしのぶや』三代目店主です。酒屋ですが正規販売店として児島ジーンズも販売しています。小学校6年生から続けて柔道は参段。最近はソニーα6000で写真を撮るのが好きです。

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