自分の好きな日本酒と本格焼酎、児島ジーンズも売ってる変な酒屋です

自分が楽しくなれるんだったら自分の好きなものをお店に置いちゃおう

 
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佐藤 浩一
1972年 福島県双葉郡浪江町生まれ 元々は父親が酒ディスカウントとしてやっていたお店を専門店に方向転換し、福島県いわき市平で自分の好きな日本酒と本格焼酎を販売する酒屋『酒のしのぶや』三代目店主です。酒屋ですが正規販売店として児島ジーンズも販売しています。小学校6年生から続けて柔道は参段。最近はソニーα6000で写真を撮るのが好きです。

 

 

 

どうも!

最近1/24の旧車のミニカーが増えてきてワクワクしている酒のしのぶや三代目の佐藤浩一です。

 

自分が楽しくなれるんだったら自分の好きなものをお店に置いちゃえばいいんですよ!

 

 

好きなものなら

おそらく仕事をしている時間が人生で一番長いんじゃないかと思います。あれ?睡眠時間かな?でも仕事をしている時間って長いことは間違いないですよね。だったら自分が楽しくなれるようにしなきゃって思うし、自分が楽しまないと嫌になっちゃうんじゃないのかなって思います。

楽しくやるのも1時間、嫌々やるのも1時間。同じ1時間なら楽しくワクワクした方が時間もアッという間に過ぎていくと思うんです。仕事を始めた頃に地元の同級生で自営業仲間と麻雀をするのが楽しくて、仕事が終わって21時過ぎから友達の家に集まって麻雀をやってたんです。ちなみに僕は役もわからないドンジャラレベルなんですけどね(笑)でもなんか楽しいと夜中の2時とか3時までやって次の日普通に仕事ってのが当たり前だったし、楽しいから特別疲れたとかもないんですよね。それから僕ラジコンをやってたんですけど家族が寝静まった後に組み立てるんですよ。1つ組み立てられると次の1つ、また1つと終わりなく続けてしまって気がつくと4時とか…。でもこれも楽しいから辛くないし苦にならないんです。

そんな仕事を始めたばかりの時に思ったのが

仕事を仕事と思うから辛いとか楽しくないって思っちゃう。だったら仕事も楽しくなるように考えればいいんだよな。遊びみたいに考えればいいんだよ。

地元の自営業の友達に言った時にはバカにされましたけどね。そんなこと考えるのはお前だけだって。でも仕事が嫌だとか辛いだとか思っちゃったら楽しくないし続かないと思ったんですよ。まして自営業だから自分でやらなくても家族の誰かがやってくれるだろうって甘えも出ちゃうし。そんな甘えたら自分で動こうとなんてしないですからね。

それで自分で楽しくなるためには自分の好きなものを売るのも大切だけど、売り物じゃなくても自分の好きなものを飾って置くだけでもいいじゃないですか。自分の好きなものを眺めているだけでも楽しいってありますよね。

例えば車が好きなオーナーが家のガレージをガラス張りにして家の中から眺められるようにしてる家とかも同じ理由だと思うし、ウチのお客様でハーレーに乗ってる方は『ハーレーを眺めながら飲む酒はさらに美味いよ』なんて言ってました。

だから僕も自分の好きなものをお店に飾るようにしてるんです。

 

 

共通の話題

共通の話題があると話が盛り上がったり一気に距離が縮まると僕は思っています。誕生日が一緒とか好きなスポーツが同じとかハマってるドラマが同じとか、その共通の話題はなんでもいいんですけど話がしやすくなるし盛り上がるじゃないですか。

街コンとか婚活パーティーとかもテーマを決めたらいいんじゃないかって思うんですよ。

例えば日本酒が好きな男女を集めて蔵元巡りをしてお酒を楽しみながら街コンするとか、ハーレーが好きな男女を集めてツーリングで出かけて婚活パーティーするとか。共通の話題があるってだけでハードルが一段下がると思ってるのは僕だけでしょうか?ただ街コンしますとかよりも共通の話題があった方が盛り上がると思うんですけどね。

僕は自分の好きな旧車のミニカーとかフィギュアとかガチャガチャのおもちゃとかお店に置いてあります。そこに反応してくれるお客様は共通の話題で話してくれるから。

写ルンですを防犯カメラにして置いてみたり兵隊さんのフィギュアをガードマンとして置いたりは、お客様にクスッと笑っていただければと思ってのことです。まだどなたも防犯カメラには触れてませんが(笑)

車でもジーンズでも自分が好きなものであればお店に飾っててもいいと思うんですよね。ウチの親父は邪魔だからって言いますけど僕にとっては大切なお客様とのコミュニケーションツールなんです。いわゆる共通の話題作りなんですけど自分が好きなものだったら話ができますもんね。車が好きなお客様とかは『免許取ったばっかの頃この車に乗ってたんだよね』とか『この車のここがクセがあるんだけどいいんだよね』とか、リアルに乗っていた方の話が聞けるのって僕も嬉しいんですよ。

ジーンズも色々なのを履いているお客様とアレは良かったよとかこれはこうだったよとか話しているのも楽しいし。そんな楽しい話ができるのもお店に飾ってあるからだと僕は思います。

でも間違っちゃいけないのは話題を作りたいから自分が好きじゃないものを無理して置くのはやめた方がいいですよ。だって共通の話題じゃなくなっちゃうから。そしてそんな嘘はすぐにお客様にもバレるし。

酒屋だから酒しか売っちゃいけないわけじゃないし、酒屋だから酒しか並べちゃいけないわけでもないと僕は思います。本当に店が広ければ店内にバイクを飾ったていいと思うし。

だから今後もっと自分の好きを並べていこうと思います。

 

 

 

 

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佐藤 浩一
1972年 福島県双葉郡浪江町生まれ 元々は父親が酒ディスカウントとしてやっていたお店を専門店に方向転換し、福島県いわき市平で自分の好きな日本酒と本格焼酎を販売する酒屋『酒のしのぶや』三代目店主です。酒屋ですが正規販売店として児島ジーンズも販売しています。小学校6年生から続けて柔道は参段。最近はソニーα6000で写真を撮るのが好きです。

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