自分で飲んで美味いと思った日本酒と本格焼酎、そして愛用してる児島ジーンズも売ってる変な酒屋です

先見の明ありますよね〜って言われたんですけど単純に変わり者なだけなんです

 
この記事を書いている人 - WRITER -
佐藤 浩一
1972年 福島県双葉郡浪江町生まれ 元々は父親が酒ディスカウントとしてやっていたお店を専門店に方向転換し、福島県いわき市平で自分の好きな日本酒と本格焼酎を販売する酒屋『酒のしのぶや』三代目店主です。酒屋ですが正規販売店として児島ジーンズも販売しています。小学校6年生から続けて柔道は参段。最近はソニーα6000で写真を撮るのが好きです。

 

 

今から14〜5年前に本格焼酎ブームってのがあって、当時は芋焼酎ならなんでもいいか持って来てって飲食店さんから言われるほどでした。

当時僕も本格焼酎に力を入れ始めて4〜5年経ってたんですけど、そんな時に知り合いの酒屋さんとか問屋さんの営業さんから『先見の明ありますよね〜』って言われたことがありました。

 

先見の明

先見の明って調べてみると『将来どうなるかを前もって見抜く見識』ってことらしいんですけど、僕は神様でもないし予言者でもないです(笑)

明日何が起こるかさえわからないですし、もっと言ったら3分先のことだってわからないですもん。

ただ【単純に人と同じことが嫌いだった】ってのと【黙ってても売れるものを売るのが嫌だった】って言う変わり者だったってことです。

 

力を入れ始めた当時

僕が本格焼酎に力を入れ始めたばかりの時は大手メーカーさんの5銘柄さえあれば、酒屋として商売になる時代だったんです。

その時に親父に「本格焼酎に力を入れて取り組んでみたい」って相談したんですけど「本格焼酎なんて売れないからやらなくていい」と門前払い。

でもその時に僕は売れるって思いました。

だって酒屋の先輩が売れないって言うことは他の酒屋さんも同じことを思ってるんだから誰もやらないだろう→ってことはウチでやれば一番先に取り組むことができるから誰かの真似にはならない。

僕の中での方程式の完成でした。

さらに売れるものばかりを並べてて売ってるのって楽しいの?って偉そうに思ってました(笑)

誰も知らない商品を自分で探してお客様に飲んでもらって『美味しかったよ』って言ってもらうことに喜びを感じてたし、そう言う商売をやりたかったってのもあるんですかね。

だって売れるものを並べてて売るだけなら僕じゃなくても売れるしウチじゃなくても売れるだろうし。

ってことは他のお店との違いってなんだろうって。

他の酒屋さんと同じことをやってるだけなら僕が一番嫌いな『その他大勢』になっちゃうじゃんって思ったんです。

そこで他のお店との違いを出すのに誰もやってないことを先にやる!って自分で勝手に決めてました。

 

本格焼酎ブームのその後

本格焼酎ブームが巻き起こりしばらくその状態が続いた後は、おかげさまで『あそこに行けばなんか変わった焼酎がある』と言う口コミでお客様は増えました。

そうなってくると僕の悪いクセがまた出ちゃうんです…。

黙ってても売れてくると売れなくなったものに力を入れたくなる。

僕のこの考え方ではだいぶ家族にも迷惑をかけたと思います。

だけどこんな考え方なので仕方ないんですよね。

震災の5〜6年前だから今でいうと11〜2年前から日本酒を見直すようにしていきました。

そのお陰か今では入手困難とされる日本酒も昔からお付き合いをさせていただいてたりするものもあります。

 

また本格焼酎

今は本格焼酎が売れないと飲食店さんでもよく言われるんですよね〜。

そう言われると余計に本格焼酎を頑張りたくなっちゃう変わり者です!

 

なので僕は先見の明があるんじゃなくて単なる変わり者ってことです!!!

 

今日はこれからSNSを使って仲間とワクワク会議っす!

 

 

 

 

 

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佐藤 浩一
1972年 福島県双葉郡浪江町生まれ 元々は父親が酒ディスカウントとしてやっていたお店を専門店に方向転換し、福島県いわき市平で自分の好きな日本酒と本格焼酎を販売する酒屋『酒のしのぶや』三代目店主です。酒屋ですが正規販売店として児島ジーンズも販売しています。小学校6年生から続けて柔道は参段。最近はソニーα6000で写真を撮るのが好きです。

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