自分の好きな日本酒と本格焼酎、児島ジーンズも売ってる変な酒屋です

SNSをやったからって絶対売り上げが上がるなんてことはないと僕は思います

2017/05/18
 
この記事を書いている人 - WRITER -
佐藤 浩一
1972年 福島県双葉郡浪江町生まれ 元々は父親が酒ディスカウントとしてやっていたお店を専門店に方向転換し、福島県いわき市平で自分の好きな日本酒と本格焼酎を販売する酒屋『酒のしのぶや』三代目店主です。酒屋ですが正規販売店として児島ジーンズも販売しています。小学校6年生から続けて柔道は参段。最近はソニーα6000で写真を撮るのが好きです。

 

 

SNSをやっていない知り合いの酒屋さんとかによく聞かれる『SNSやれば売り上げ上がるの?』ってことなんですけども、僕はSNSを始めてからたかだか2年くらいですけど続けてきて思うことは絶対に売り上げが上がるなんてことはないと思うということです。

 

そもそも売り上げをあげようと思ってなかった

僕は一昨年の5月末に酒屋さんの勉強会で初めてエクスペリエンス・マーケティグ(通称エクスマ)主宰の藤村正宏先生の講演の中で『これからのビジネスにおいてSNSは必須アイテムだ』という言葉を聞いて、とりあえず訳も分からずSNSを初めてみたんですけど僕は最初から商売を絡めてやろうとは思ってませんでした。

ましてやSNSで物を売ろうなんて考えてもいなかったです。

というか売り込み禁止だと思ってたんで物を売っちゃダメだと思ってましたからね。

とりあえずSNSでコミュニケーションを楽しもう!

それしか考えてなかったです。

 

結果的に

リアルにあったことも話したこともない方とSNSで繋がることができるようになり、毎日のようにその人達の投稿を見ていていいね!したりコメントのやり取りをしたりコミュニケーションを取るのが楽しかったんです。

皆さんご存知かと思いますけど僕って人見知りなので初対面だとなかなか話しかけられないんですよ。

でもSNSだと普通にコミュニケーションを取ることができて、その後リアルに会ってもいつも見てるから普通に話したりできる『SNSあるある』なので人見知りの僕には最適なコミュニケーションツールでした。

そのうちに繋がった方から自分が物を買うようになり、それをSNSで発信することで僕の知り合いが買うようになったり、そんな繋がりが増えていきました。

 

そんな僕にも注文が

たかだか2年くらいしかやってない僕が言うのもなんですけど、SNSで発信して色々な方と繋がることによって何かを買おうと思った時に注文する選択肢の一つとして追加されるんじゃないかって思うんですよね。

例えば繋がった人がお酒を買おうと思った時に『そういえばアイツ酒屋だったよな。ちょっとお酒頼んでみようかな』って感じなんじゃないかと思うんですよね。

当然自分のこととか自分の商売のことを発信するのは大切だと思います。

でも買って買ってばかりの投稿は見なくなりますよね。

リアルに置き換えればいくら仲の良い友達であっても会う度に『これ買って!これ買って!』ってばかり言われてたら、その友達とも会う回数は自ずと減っていきますよね。

だから僕は買って!と発信したことはないと思ってます。

そもそもSNSはコミュニケーションツールですからね。

だから物を売るツールじゃなく誰かが何かを買う時のお店の選択肢として選ばれるような発信をこれからもしていきたいと思います。

 

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佐藤 浩一
1972年 福島県双葉郡浪江町生まれ 元々は父親が酒ディスカウントとしてやっていたお店を専門店に方向転換し、福島県いわき市平で自分の好きな日本酒と本格焼酎を販売する酒屋『酒のしのぶや』三代目店主です。酒屋ですが正規販売店として児島ジーンズも販売しています。小学校6年生から続けて柔道は参段。最近はソニーα6000で写真を撮るのが好きです。

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