自分の好きな日本酒と本格焼酎、児島ジーンズも売ってる変な酒屋です

酒のしのぶやってなんで『しのぶや』って言うの?って聞かれたのでお答えします

 
この記事を書いている人 - WRITER -
佐藤 浩一
1972年 福島県双葉郡浪江町生まれ 元々は父親が酒ディスカウントとしてやっていたお店を専門店に方向転換し、福島県いわき市平で自分の好きな日本酒と本格焼酎を販売する酒屋『酒のしのぶや』三代目店主です。酒屋ですが正規販売店として児島ジーンズも販売しています。小学校6年生から続けて柔道は参段。最近はソニーα6000で写真を撮るのが好きです。

 

 

僕が生まれるはるか前のことなので伝え聞いた話ではありますけど『酒のしのぶや』は福島県双葉郡浪江町駅前に昭和28年に地域のよろず屋的なお店『しのぶや』としてスタート!したと思ってたんですけど、当店2代目の親父に聞くと僕が聞いてた話とちょいと違っていたようです。

そもそもの始まりは僕の母方のおじいちゃん匡さんが2代目として材木屋を営んでおりまして、今ではフラガールで一躍有名になった常磐炭鉱に当時材木を運び、帰りに石炭を運んで浪江町で販売していたそうです。

その材木屋の方で製材した際に切れっ端やおが屑が出て勿体無いし、当時一般家庭にはお風呂がない時代で廃材を利用して銭湯『しのぶ湯』を始め、そこにご近所さんや従業員さんたちが入りに来ていたようで、僕も生まれたばかりの頃は銭湯『しのぶ湯』に入ったことがあったみたいなんで昭和47年頃までは営業していたんですね。

風呂上がりに一杯やりたいなぁと思うのが人の常でございまして、そんな人たちの要望に応えるように銭湯の入り口にお酒の売店を始めたようで、それが後に『しのぶや』としてお店を構えるようになった原型となったお店。

その後風呂上がりに買い物をして帰ると言うので初代創業者のばあちゃんがお酒も食品も野菜も魚もとなんでも売ってる、いわば地元のよろず屋的な感じの『食品スーパーしのぶや』を昭和28年に開業しました。

ここまで聞くとじいちゃんが材木屋(本業)⇨廃材が勿体無いしお風呂がない時代だったから銭湯⇨風呂上がりに飲みたいと言う要望に応えて酒の売店⇨その後買い物をして帰ると言うのでよろず屋を開業と多角化経営してたんだって気づきました。

2代目の親父はしのぶやに就職したばかりの頃は野菜籠を背負って浪江駅から電車に乗り、いわき市の成果市場まで通って野菜を仕入れていたと酔うと必ず聞かされてました。

僕が仕事を始めたばかりの頃は学校給食に納めるために野菜を仲買業者さんから仕入れてましたけど、店頭で売ることはせずに納品と自家消費分のみって感じでした。

その後色々とありましたけど間を端折って現在は僕の好きな日本酒と本格焼酎、さらにはビールは売ってないけど児島ジーンズを正規販売店として売ってる『酒のしのぶや』となりました。

【しのぶ湯】から始まり【食品スーパーしのぶや】となり現在の【酒のしのぶや】になったんですけど、じゃあなんで全部に【しのぶ】と言う名前が付いているかと申しますと、初代創業者のばあちゃんのお姑さんでじいちゃんのお母さんの名前が【しのぶ】という名前だったからです。

単純すぎてすみませんでした!!!!!

 

 

 

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佐藤 浩一
1972年 福島県双葉郡浪江町生まれ 元々は父親が酒ディスカウントとしてやっていたお店を専門店に方向転換し、福島県いわき市平で自分の好きな日本酒と本格焼酎を販売する酒屋『酒のしのぶや』三代目店主です。酒屋ですが正規販売店として児島ジーンズも販売しています。小学校6年生から続けて柔道は参段。最近はソニーα6000で写真を撮るのが好きです。

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