自分の好きな日本酒と本格焼酎、児島ジーンズも売ってる変な酒屋です

知られていないのは存在しないのと同じことってのをリアル体験したってお話です

 
この記事を書いている人 - WRITER -
佐藤 浩一
1972年 福島県双葉郡浪江町生まれ 元々は父親が酒ディスカウントとしてやっていたお店を専門店に方向転換し、福島県いわき市平で自分の好きな日本酒と本格焼酎を販売する酒屋『酒のしのぶや』三代目店主です。酒屋ですが正規販売店として児島ジーンズも販売しています。小学校6年生から続けて柔道は参段。最近はソニーα6000で写真を撮るのが好きです。

 

 

僕はSNSを始めてから2年3ヶ月が経過したこととか始めたきっかけは先日も書きました。

改めて書きますと酒屋さんの勉強会でエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ⇦クリックするとエクスマ公式サイトに飛びます)主宰の藤村正宏先生が仰ってた言葉で

知られていないのは存在しないのと同じこと

この言葉を僕は今でも痛烈に覚えています。

当時僕は震災後にお世話になっていた二本松の勢州屋さん(⇦勢州屋さんのFBページに飛びます)を辞め、いわき市に移転した自分のお店に戻ったばかりで集客に悩んでいたところだったんです。

その時は美味しいお酒もあるしいわき市では扱ってないお酒もあるのになぁって思ってたし、いわき市内にはお酒の専門店さんが多くウチの場所も街中から外れてるからなぁって1人で勝手に【お客様が来ない理由】を決めて、そんな理由だからって勝手にしょうがないって諦めてたんです。

単純に現実から逃げてただけなんですけどね。

そんな時に藤村先生のお話を聞いて始めたわけですが、その時に藤村先生はこうも仰ってました。

いくら良いの商品を扱っていても、いくらこだわりの商品を扱ってても、それがお客様に知られてなかったら存在しないのと同じなんだよ。

それを知ってもらうためにSNSが必要。

人がお店に行かなくなる理由に『お店の存在を忘れてしまう』ってのがあって、凄く美味しかったお店だったとしても名前を忘れちゃったら検索もできないし行くことができなくなる。

じゃあ忘れられないために例えば1000人のお客様がいるとして、その1000人のお客様に毎日お手紙を書いたり電話をすることは不可能だけど、その1000人のお客様とSNSで繋がっていれば毎日発信して見てもらえるじゃん?

だからSNSがこれからのビジネスには必要なんだよ。

僕の中に何かストンって落ちた瞬間でした。

そして次の日から毎日発信するようになったんですけど、知られていないのは存在しないのと同じことってのをリアル体験したお話をひとつ。

これはSNSを始めたばかりの2年前の6月にお店のFacebookページに投稿したものなんですけど、ウチのお店で扱っている埼玉県の『花陽浴(はなあび)』というお酒がありまして、巷では入手困難なお酒としてプレミア価格で販売もされているようですが、ウチも発売された次の年から取り扱いをさせていただいてたんです。

でもそれがお客様に知られていなくてこの投稿した時点でお店のリーチイン(冷蔵庫)に数種類在庫があり、美味しいのになんで売れないのかなぁって思って投稿したんです。

それまでは入荷するたびに種類が増えていく感じでどんどんと貯まっていきました(笑)

でもこの投稿した途端に全国から注文が入り3日で在庫が全て無くなるという自体に…。

お酒は美味しいんだけどウチで扱ってるのを知られてなかったんだって思った瞬間であり、藤村先生の仰った『知られていないのは存在しないのと同じこと』っていうのをリアル体験した瞬間でした。

だから僕は個人のFacebookページとお店のFacebookページを持ってまして、個人のページにはお酒のことというよりは自分のことを知ってもらうための発信で、お店のページはお酒の入荷情報であったり自分で飲んだ感想を書いた商品紹介を書くようにしてます。

個人のページで商品案内をほとんどしないのは僕が誰かの投稿を見て商品案内ばっかりだと嫌になるので、自分が嫌なことはしないようにしようっていう考えからです。

おかげさまでお店のFacebookページも600人を超える方に『いいね!』をしていただいてますし、1投稿でのリーチ数も平均1500を超えるようにまでなりました。

今後も発信をし続けていこうと思いますのでよろしくお願いします。

 

酒のしのぶやFBページ

 

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佐藤 浩一
1972年 福島県双葉郡浪江町生まれ 元々は父親が酒ディスカウントとしてやっていたお店を専門店に方向転換し、福島県いわき市平で自分の好きな日本酒と本格焼酎を販売する酒屋『酒のしのぶや』三代目店主です。酒屋ですが正規販売店として児島ジーンズも販売しています。小学校6年生から続けて柔道は参段。最近はソニーα6000で写真を撮るのが好きです。

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