自分の好きな日本酒と本格焼酎、児島ジーンズも売ってる変な酒屋です

小さい頃から人と違うことが好きだったんだって気づきました

 
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佐藤 浩一
1972年 福島県双葉郡浪江町生まれ 元々は父親が酒ディスカウントとしてやっていたお店を専門店に方向転換し、福島県いわき市平で自分の好きな日本酒と本格焼酎を販売する酒屋『酒のしのぶや』三代目店主です。酒屋ですが正規販売店として児島ジーンズも販売しています。小学校6年生から続けて柔道は参段。最近はソニーα6000で写真を撮るのが好きです。

 

 

 

人と違うことが好きでした

 

僕が去年から勉強しているエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)主宰の藤村正宏先生の今朝のツイートを見て、そういえば僕も小さい頃から人と同じことが嫌だったんだって思い出したんです。

エクスマって何?って方はクリックしてみてください。

 

人と違うことが好きでした

何が嫌だった?って聞かれたら僕はこう答えると思います。

目立ちたい訳じゃなかったけど、埋もれたくなかったんだと思う

別に自分だけ目立ちたいと思ったことはないんですけど、でもみんなの中には埋もれたくはなかったんですよね。

なんか変ですよね。

だから学生の頃とかみんながリーバイスを履いてると自分は履かなかったり、みんながナイキが良いって履いてると僕は違うブランドのスニーカーとかを履いたりしてました。

アクセサリーをジャラジャラ着けてるのも昔は周りにいなかったからかもしれないです。

スニーカーだって色違いで2足買って色違いで履いてみたり。

でも結果的にそれが『それってそういう組み合わせで売ってるの?』とか『朝そんなに急いでたの?(笑)』って、お客様との会話のきっかけになったりもしてるんですけどね。

 

人と違う方が良いんだって

異業種で自営業者の先輩に昔教えられた言葉で

商売なんて博打みたいなもんだ。

みんなと同じ方に賭ければ負けることはないけど勝つこともない。

だったらみんなと同じことしてたらダメだ。

商売と博打が同じってこの人は何を言ってるんだろうってのと同時に、人と違う方が良いんだというか人と違うから良いんだって思ったんです。

 

方向転換をしてみて

親父がやってた問屋さんから仕入れる酒ディスカウント店から蔵元さんから直接仕入れる方法に切り替え、いわゆる【酒専門店】としてやってきたんですけど最初のきっかけは本格焼酎だったんですよね。

その当時は周りの酒販店さんもウチの店も本格焼酎といえば、大手メーカーさんの5種類があれば事足りる感じで、焼酎といえば甲類焼酎っていう地域性だったし本格焼酎なんて臭くて飲めないと言われていたんですけど、自分でその当時に飲んだ芋焼酎がメチャクチャ飲みやすくて『これなら売れる!』と思ったのが始まりだったんです。

当時は親父も周りの酒販店さんも「そんな本格焼酎なんて売れないからやめておけ」って散々言われました。

でも周りの酒販店さんも親父もそう言うってことは【誰もやってないんだったらウチが一番店になれる!】って思ったんですよ。

しかもその時は町の酒販店さんってだいたい商品ラインナップは同じで、安売りして店売りを増やすか取引してもらえる飲食店さんの軒数を増やして業務用を強化するかしかなくて、どこで買っても同じ商品ってつまらないなぁって。

結局はここでも【人と同じが嫌い】ってことで自分の店の独自性を出そうって考えて、本格焼酎のことだったらウチに来れば大丈夫って思ってもらえるように方向転換しました。

小さい頃から人と違うことが結果的には大人になっても役立ったってことですね(笑)

 

 

 

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佐藤 浩一
1972年 福島県双葉郡浪江町生まれ 元々は父親が酒ディスカウントとしてやっていたお店を専門店に方向転換し、福島県いわき市平で自分の好きな日本酒と本格焼酎を販売する酒屋『酒のしのぶや』三代目店主です。酒屋ですが正規販売店として児島ジーンズも販売しています。小学校6年生から続けて柔道は参段。最近はソニーα6000で写真を撮るのが好きです。

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