自分の好きな日本酒と本格焼酎、児島ジーンズも売ってる変な酒屋です

白相酒造さんで『GAS芋』の蒸留を見学させてもらって思ったこと

 
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佐藤 浩一
1972年 福島県双葉郡浪江町生まれ 元々は父親が酒ディスカウントとしてやっていたお店を専門店に方向転換し、福島県いわき市平で自分の好きな日本酒と本格焼酎を販売する酒屋『酒のしのぶや』三代目店主です。酒屋ですが正規販売店として児島ジーンズも販売しています。小学校6年生から続けて柔道は参段。最近はソニーα6000で写真を撮るのが好きです。

 

 

 

多くの人達の思いがあって商品になってるんです。

 

小売業は仕入れて売るだけ

僕は小売業なので所詮メーカーさんや蔵元さんが造った物を仕入れて売るだけ。

単純にそれしかできないんです。

だからゼロの状態から物を作る人達がすごいと思うし尊敬してるんです。

お百姓さん・大工さん・蔵元さん等々本当に凄いと思います。

だって僕にはゼロから物を作るなんてできないから。

 

多くの人達の思いが込められている

昨日からの二日間ですが栃木県にある白相酒造さんに酒楽団でお願いしている『GAS芋』の蒸留を見学しに行ってきたんですけど、原料の芋を作る農家さんや原料の芋の下処理をする方達や蔵人さんと多くの方達の手が加わって思いが込められて商品になるんだと再認識してきました。

これは芋焼酎の原料になる『紅あずま』という品種のサツマイモなんですけど、ご近所の契約している農家さんが愛情込めて作った丸々と太ったサツマイモが大量にありました。

そのサツマイモを作っている農家の方達が芋の下処理に来ていまして、5人で15時までで1日に約1.5トンのサツマイモの下処理をするそうですけど、ハンパない手際の良さでみんなで談笑しながらなのに手は止まらずベテラン感が凄かったです。

色々とお話しさせていただいたんですけど「酒屋さんなの?」とか「焼酎売れてる?」とか、原料のサツマイモを作る農家さんも焼酎の売れ行きが気になっているようでした。

他にも製造責任者の清水さんはお忙しい中でも丁寧に説明していただいて、一番若い阿久津君は若干20歳ながらも今年から蒸留を少しずつ任してもらえるようになったそうです。

今日だけでも蔵の中には12〜3人の方が思いを込めて造られていました。

やっぱり造っている時期に造っている人達とお会いして色々お話しさせていただくと、もっとシッカリ伝えていかなくちゃって思いと大切に売らせてもらおうと思いますね。

 

焼酎蔵は初体験でした

本格焼酎に力を入れ始めて約20年でお恥ずかしい話なんですけど焼酎蔵って行ったことがなく、本格焼酎を造っているところを見るのも初めてのことでした。

凄く凄く簡単にご説明するとこの丸々と太ったサツマイモを発酵させ『醪(もろみ)』をつくります。

これが今回の『GAS芋』になる醪です。

白相酒造さんでは小さい蒸留機で1000リッターの機械なんですけど、右側の蒸留機の中に醪を入れ下から熱して蒸気が上の管を通って左側のタンクに焼酎が溜まっていくんです。

わかりやすく説明するとお風呂に入ってる時に湯気が天井に上がり、冷やされて水滴になって背中とかにポタッと垂れてくる感じ?

なんで動画貼れないんだろう…。

動画が貼れないんで説明しにくいんですけど、量的にはポタッと垂れてくるんじゃなくて下から結構ドッと出てくる感じですね。

動画は改めてFacebookの投稿にでもアップします!

 

 

 

 

 

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佐藤 浩一
1972年 福島県双葉郡浪江町生まれ 元々は父親が酒ディスカウントとしてやっていたお店を専門店に方向転換し、福島県いわき市平で自分の好きな日本酒と本格焼酎を販売する酒屋『酒のしのぶや』三代目店主です。酒屋ですが正規販売店として児島ジーンズも販売しています。小学校6年生から続けて柔道は参段。最近はソニーα6000で写真を撮るのが好きです。

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