材木商の祖父が木っ端を利用して銭湯をはじめ『風呂上がりの一杯』を求める声が多く、今で言うところのコンビニのようなお店を昭和28年に福島県双葉郡浪江町駅前に作ったのが始まり。
2011年3月11日の東日本大震災に遭う。
その後、現在のいわき市平にあった2代目店主の実家の玄関先で2011年6月に再開。
2018年4月1日に新店舗での営業を始める(仮)。
現在3代目店主が自分で好きな銘柄の日本酒と本格焼酎、更に自分でも愛用している児島ジーンズを正規販売店として取り扱う変な酒屋。
今後は『酒屋主催の飲み会』を新店舗2階で不定期ながら開催したいと思っています。